What's Bonelite!? ボネリートで働く、ということ 多様性が生む価値

豊田 欽三

KINZO   TOYODA

執行役員(飲食事業担当)

新店舗の立ち上げから店舗運営まで、店舗に関わるすべてのことに携わる。

松本 裕也

YUYA   MATSUMOTO

TENOHA代官山統括責任者
兼 TENOHA MILANOバイヤー

イタリア「TENOHA MILANO project」、港区某所に来春開業予定「NEW STYLE life style shop project」なども担当。

八木 英治

EIJI   YAGI

統括シェフ
兼 PARK6 powered by
bondolfi boncaffēシェフ

商品開発も担当し、デザートからランチ、コース料理、パーティメニュー、ケータリングまで幅広いメニューを手がける。

皆さんがボネリートに入社を決めた理由はなんでしょうか?

豊田:
私は新卒以来ずっと飲食事業に関わってきました。前職では600人ほどのスタッフを束ねる立場にいましたが、会社のいわゆる「大企業的」な部分が次第に物足りなく思えたんです。そんなときにボネリートと出会いました。幅広い事業を展開するこの会社は色々なことが未知数。自分は前職で“1から10まで”の幅広い業務を担当してきましたが、ここなら“0から1を生み出す”経験ができると思いました。
八木:
豊田と同じく、私もずっと飲食業界にいます。国内のイタリア料理店やフィレンツェでの修行を経験した後、高級価格帯のリストランテに勤務しましたが、自分が勉強したことをもっとたくさんの人にアプローチしたいという思いが強くなりました。ボネリートの店舗は、ランチだけでも月3000人ものお客様が訪れます。それだけの人数を自分の料理で幸せにできる、まずそこに魅力を感じました。
松本:
私は元々リテイル業界出身です。セレクトショップの店長などを経てボネリートに入社し、現在は「TENOHA DAIKANYAMA」の統括責任者を務めています。同時にイタリア「TENOHA MILANO」プロジェクトなどにも関わりました。海外進出が夢だったので、このプロジェクトで夢が叶った形です。自分がセレクトした日本発の商品が海外で扱われるのは嬉しいですし、現地の人の反応も楽しみです。
八木:
この3人は(「TENOHA MILANO」オープンに伴い)全員ミラノに行っているという共通点があるんですよ。現地では、日本だと考えられないようなハプニングもありました。例えばパーティの準備にしても、日本なら事前準備を重ねますが現地では当日いきなりスタートしたり。
豊田:
料理はイタリアから学び、サービスは日本から教える、というような感覚でした。現地採用したスタッフも日本好きで日本企業で働くことがモチベーションになっている人が多く、日本のホスピタリティを学びたいという意欲が高かったですね。

多業種でグローバル。幅広い仕事ができるのがボネリートの強みなのですね。

松本:
違う分野のプロの仕事を間近で見られるのは、自分のスキルを高める上でも勉強になります。例えば私にとって厨房で料理の工程を見るのは新鮮な体験で、モノづくりに対する考え方にも影響を受けました。
豊田:
私がすごいなと思ったのは、松本の“ストーリー”の組み立て方です。商品を開発するとき職人は感覚的なものに頼りがちですが、松本の場合は「なぜこの商品なのか?ターゲットは誰か?」と突き詰めて考えるんですよね。論理的な商品選定や開発の方法を学びました。
八木:
同じ分野の人間が集まると視点も閉鎖的になりやすい。でも、例えば一つの店舗を運営するにしても、食器選びから企業間の調整まで色んなジャンルの人と協力することで世界観が作り上げられていくし、結果として沢山の人に届けられるんじゃないかなと思います。

そういう意味では、ワークラウンジを併設したカフェ「PARK6 powered by bondolfi boncaffē」はまさにボネリートらしい業態ですね。

豊田:
ボネリートは主に飲食、リテイル、オフィスサービスの3つの事業を展開していますが、事業と事業の掛け合わせでどこまでもプロジェクトが広がる可能性があります。
八木:
事業の多様性は、個人のキャリアにも利点になりますよね。特に若い頃は、実際に働いてみないと自分の適性が分からない、ってことがあると思いますが、ボネリートなら同じ社内で違う事業にもチャレンジできる。前の経験もゼロではなくプラスαとして活かせる。それはすごくいいなと思うんです。

採用にあたり、一緒に働く仲間に求めるものを教えてください。

松本:
想像以上の仕事にチャレンジできる環境なので、挑戦したい人には向いている会社です。また我々はトレンドを発信する「トレンドセッター」を目指しているので、色んなコトにアンテナを張って興味を持てる人がいいですね。
豊田:
日々の仕事は忙しいとは思いますが、そんな中でも関わる仕事の中で10年先を見つめていける人、可能性を捉えられる人。そんな人と、食というツールを使って可能性を最大化していきたい、仕事のステージを上げて働けたらと思います。
八木:
現場のスタッフと楽しく働ける環境、モチベーションを作り上げていける人。スタッフへの気遣いがないとお客様へも良いサービスはできないので、「目配り」「気配り」「心配り」の「三配」の精神は基本だと思います。